善通寺市議会 2022-12-16 12月16日-03号
また、当初予定にはなかった教育支援センターの外装、内装工事とサイン工事が追加されたことも要因の一つであるとの答弁がありました。この答弁を受けて、追加工事や、思わぬところで費用がかかったことは理解できるが、それでも当初の契約金額から1割も工事費が増加したことは設計ミスではないのかお尋ねしたところ、当初の設計が甘かったことは真摯に受け止めている。
また、当初予定にはなかった教育支援センターの外装、内装工事とサイン工事が追加されたことも要因の一つであるとの答弁がありました。この答弁を受けて、追加工事や、思わぬところで費用がかかったことは理解できるが、それでも当初の契約金額から1割も工事費が増加したことは設計ミスではないのかお尋ねしたところ、当初の設計が甘かったことは真摯に受け止めている。
特に、行政組織の問題点の一つと感じております現行の縦割りの組織では、広範かつ複雑な、そして、時代のニーズにより新しく生じる業務に適切に対応することが可能かどうか。単一部署では対応が困難な、所掌の枠を超えた総合的かつ横断的な対応が求められる業務が増加する傾向にあるのではないかと認識をしております。
一つは必達目標、もう一つは努力目標。これ部長、意味は分かりますね、教育長の説明を聞かんでも──はい、ありがとうございます。 さて、ここで記述されております目標とは必達目標なのか、努力目標なのか、教えていただきたい。 ◎田代直樹総務部長 議長──総務部長 ○詫間茂議長 総務部長 ◎田代直樹総務部長 施設の削減目標についてでございますが、これは達成すべき目標と考えております。
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 私の3大プロジェクトの事業を含めて、しっかりと整合性を保つように、るる一つ一つ御説明をしていきながら、また議会にお諮りをしていきながら、計画を持って、またいろいろな補助金、また制度を活用しながら進めていきたいと思っておりますので、その都度、議会のほうには御報告、また御相談をかけていきたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げる次第
産後ケアにつきましては、出産後の母親の心身の回復はもちろん、良好な親子の愛着形成、また、親としての自立を促し、子育て不安の解消や孤立化を防ぐなど大切な支援の一つであると考えております。 本市の産後ケア事業といたしましては、平成30年度より民間の助産院に委託し、宿泊型サービスを始めております。また、令和2年度からは通所型サービスと訪問型サービスを追加し、事業を実施いたしております。
併せて、公募要項を出すもう一つ手前でプレス、報道機関のほうにも、こういった形で市は進めますということを1回出してみようと考えております。それで市民の方のリアクション等を探っていけたらなというようにも考えております。
この答弁を受けて、確かに他市より普及はしているが、広報等のPRをしても普及率が伸びないことについてどのように考えているのか尋ねたところ、マイナンバーカードの具体的な活用策が乏しいことが原因の一つと考えており、今後はデジタル・トランスフォーメーションの観点から、行政手続の簡素化等に資する活用策の検討について、カードの普及と併せて取り組んでいきたいとの答弁がありました。
それはなぜかというと、一つは、去年、市もゼロカーボンシティという宣言を出しましたように、地球温暖化の問題が非常に緊迫した状況というか、待ったなしの状況に至ってるのが現在なんですよね。そういう時期、確かに温暖化問題について、私個人の感想というか、肌感覚からいいますと、世間で言われとるよりも弱いんですね、それに対する危機感が。何でかなと考えたときに、一つは、先の話なんですね。
一つの結論づけますと、例えば今度の市長の思われておる4月に立ち上げたプロジェクト推進室のようなものは、大きなものは、本市、今までもいっぱいありますけれども、コンサルを使ったりいろんなものを使って、ある程度、成功する方向にあります。
2つを一つにするっていうだけじゃなくて、これだけ危険性を踏まえた建物をどうするかということについてお尋ね申し上げます。
議員ご指摘であります図書購入という目的を示した上で寄附を募ることは、寄附募集の方法の一つであると認識いたしておりますが、現時点におきましては、先ほどご答弁をさせていただいた理由により、大まかな分類により使途、目的を示すことといたしております。
もう一つ重要な点がございまして、そのためには、やはりインバウンド、アウトバウンドを含めてそうなんですけど、従来型の団体が市、公と協力してやるだけでは、なかなか難しくて、やはり観音寺市が司令塔のごとく考え方を一つに持っていく、一つのベクトルで官民合わせて活動を続けていく必要があります。 そこで、これ提案なんですけど、本年度は観光基本計画の見直しの年に当たろうかと思います。
そしてまた、いつぐらいまでに計画案が出せるか、今の時点では申し上げられませんが、一つ一つ確実に、着実に前に進めていって、まずは、こういうスケジュールでいく、そして、次にこういうものを建てていく、そして、それをまた市民の皆様方に御理解をいただかなければいけないと思っておりますので、それを一つ一つの段階で、また市民の皆様に情報を開示して、そして、御理解をいただきながら着実に前に進めていこうと思っております
本市に観光客を誘致しようとする観光地として一つの生き方を見せるのであれば駐車場の確保が必要であり、やはりなくなるものに対する代替案を考えることが政策の一貫性としては必要であると認識するので、今後検討されることを要望するとの発言がありました。 別段討論はなく、採決の結果、議案第7号については全会一致で可決すべきものと決しました。
移動販売車は、買物弱者のための社会貢献事業だと考えますので、四国内でも幾つかの自治体が行っているような移動販売車の事業の立ち上げや拡大、運営に対しての補助制度の創設を買物弱者支援の取組の一つとして今回も提案させていただきます。
そのような形を考えて、のりあいタクシーという形で買物を行きやすくするっていうのも一つの手段ではないでしょうか。それに対して多少の補助を出すっていうことも一つ考えられると思います。 次に、「生き生き元気で健康なまち」についてですが、マスコミでも今現在話題になっておりますコロナ対策。3回目の接種はどうなっているのか。
ちょこっと号は、平成28年にシルバー人材センターの自主事業に市が介護予防事業の一つとして補助金を出すという形で運行が始まったと聞いておりますが、その役割は何だったのでしょうか。どのような役割を果たしてもらうために、このちょこっと号の運行を始めたのか、その役割について、まずお伺いいたします。
そこには知力、体力、気力が充実していなければならない、どれ一つを欠けても市長という仕事は難しいと考えております。私も74歳、あと1、2年は何とかなるのではと思っておりますが、4年後となりますと市民の皆さんにご迷惑をかける状況になるだろうと考えました。私は36歳のときに市議会議員に初当選させていただき、その後議長を経験し、助役、副市長、そして市長と今まで38年間市政に関わらせていただきました。
一つの例を挙げますと、これは豊浜地域じゃないんですけれども山田干拓、1級農地なんですけれども、現在やっぱり農地を所有の方はもう正直言って手放したいという方もたくさんおいでますし、いわゆる農業用にしか使えないということで、一番最初に山田産業団地をつくるときに大変苦労したんですけれども、あれは一つのきっかけとして、あの部分を農地転用できたわけでありますから、例えば農工法という法律に基づいてそれをずっとつなげていくとか
そこの兼ね合いというのは、一つの施設になると非常に難しいと思いますが、そこのところを皆さん方で努力して、そういう不安を払拭していただきたいと思っております。 次に、私が議長のときもそうですが、それ以前からずっと話がありました駐車場の件です。